逮捕から18年です

松山です。

2017年3月24日で、八木茂さんたちが、偽装結婚事件で逮捕されてから18年目にはいります。検察官は、まず、偽装結婚事件、次に、殺人未遂事件、殺人事件と容疑を小出しにして、逮捕、勾留、起訴を繰返しました。

そして、すでに、検察官の手許には、溺死の証明であるプランクトン検査結果があったにもかかわらず、トリカブト殺人の自白を女性3名に迫っていたことが、さいたま地裁の1審の裁判の中で、明らかになりました。女性3名の自白は、創作された誤ったものであることがわかりました。

しかし、八木さんは、トリカブト殺人、風邪薬殺人等すべての訴因で有罪判決を受けました。その後、控訴・上告、第1次再審請求審とわれわれの訴えは棄却されています。

今、われわれは、プランクトン検査結果に加え、風邪薬の副作用により人を死亡させた風邪薬殺人ではないことを明らかにする鑑定書を携えて、第2次再審請求審です。アナリエさんも、再審請求をしています。

18年。長い。長すぎる。あまりに長すぎます。

医学・科学の知見から、八木さんたち4人全員の無罪は明らかになっています。引き続き、ご支援の程、宜しくお願い申し上げます。

 

Comments are closed